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インドネシアのバンドンでGRABを使ってみた

先日、インドネシアのバンドンという都市に行ってきました。この都市には、電車というものがなく、基本的に移動は徒歩か車という状況であります。ジャカルタからバンドンまで高速鉄道を走らせる計画がありますが、中国企業が受注したということもあって、運航開始はいつの話になるのことやら、という事情はあります。さて、今回はGRABと呼ばれるタクシー配車アプリをこちらの都市で使用してきました。その使い心地はどんなものだったか簡単に紹介します。

 1台目 バンドン市内からインターコンチネンタルバンドンへ

バンドン市内のショッピングセンターに立ち寄った帰りに、ホテルへ戻るためにGrabを利用します。

最初の車は配車キャンセル

1台目をアプリで配車しようとすると、さっそくアプリで連絡が入ります。ショッピングセンター入り口を指定しますが、向こうからも返信が入りました。インドネシア語でよくわからなかったので、近くにいたセキュリティガードに声を掛けてこちらの場所を伝えます。

ただ、その流れが遅かったのか、向こうから配車キャンセルが入ってしまいました・・・なかなか難しいのかなと、この変で不安を感じます。

もう一度同じ場所から、Grabで配車依頼を出すと別の車とつながります。今回はすぐ指定された場所まで行き、無事合流ができました。

40分程度の乗車で約250円

バンドンはジャカルタと比べれば、交通渋滞はだいぶマシですが、それでも各交差点ではかなりの渋滞があります。実際にホテル付近の道路まで出るのに、30分近く市内をノロノロ走っていたのが印象的でした。こればっかしはバンドンという都市の特徴なのでどうしようもないですね。。。

なお、料金は約250円とかなりの安価。インドネシアでは、一般のタクシーがほぼ白タク状態ということもあり、安全に乗るためにはGrabやUber等のアプリを利用するのが定石と言えるかもしれません。

2回目はホテルから空港まで向かう

2回目はホテルロビーからGrabアプリで配車を依頼します。やや迎車までは時間がかかりましたが、問題なく来てもらえました。だいたい20分程度は迎車までにかかった気がします。

ホテルから空港までは距離だけで言えば、20分程度もあればタクシーで移動できる距離ですが、バンドンは渋滞が激しいため今回は1時間程度かかりました。今回のドライバーはかなり荒っぽい運転ではあったものの、インドネシアのドライバーとしてはそれでもマナーの範囲内という雰囲気も感じるところがあり、やはり日本人が運転できるような場所ではないな、と改めて感じました。

運賃は38000IDR。日本円にすると、約300円強といったところです。これとは別に、空港への入場料で5000IDR(約40円)を現金で請求されました。ちょうど、5000IDRのお札を持っていてよかったです。

まとめ 

インドネシア・バンドンでGrabを快適に利用できたかと考えると、かなり時間もかかっていますし、渋滞も多いのでそこまで快適性があるわけではないのですが、車しかほぼ選択肢がない現状では、有効な選択肢であることは間違いないです。

通常のタクシーはローカル在住の日本人の方々に話を聞いても、やはり一切使っていないとのことで、UberかGrabを利用しているとのことでした。通常のタクシーが白タク状態である以上、正直まともに交通機関を使えないのはかなり辛いところがありますね。

今後の発展に期待したいところですが、現状はUberまたはGrabを活用して移動するのが望ましいようです。